安川電機、九州工業大学を中心とした
自律作業ロボットの研究開発事業
当プロジェクトでは、安川電機と九州工業大学が
強力なタッグを組み、人と同じような作業ができる
新しい産業用ロボット(自律作業型のロボット)
の研究開発を進めています。
ロボットの研究開発は、製造現場の喫緊の課題である
人手不足の解消や、生産性の向上に貢献する、
ものづくりのまち 北九州市が目指す
最先端の取り組みです。
これまでの中食盛付け作業(イメージ)
【今後の課題】
- 生産人口の減少に
よる人手不足 - 生産性の向上
安心・安全
- ジェスチャー理解
- 発話
- 会話理解
- 持ち運び
- ビジョン
- スキル模倣学習
教示レス
- プランニング
- 学習・AI
- データ管理システム
- ビジョン
- クラウド・
データベース
人と同等作業
- 高応答力制御
- 多能工
- 柔軟物把持
- ハンド制御
- 移動体のマニピュレータ制御
- 小型軽量アンプ
中食盛付け作業等をロボットが実現